\r1950s Schuco FEX 1111(赤)\r新同、美品、箱付き\r\rこれは10年前 100th anniversary に復刻生産されたものです。\r\r私が幼少のころ 珍しもの好き の父が購入\r兄弟で取りっこをしてよく遊んでいました。\rある時　誰かが持ち出してそれっきり帰って来ませんでした。\r\r10数年前とあるホビーショップに立ち寄った際\rいきなり遭遇！\rびっくりして即購入するも　怖くてまだ一度も「ゼンマイを巻いて」走らせていません。\r\rそのユニークさについては下記のサイトをご覧ください。\rhttp://www.toy-garage.jp/products/detail.php?product_id=3782\rhttps://www.youtube.com/watch?v=SPKrsl0MoNg\rhttps://www.youtube.com/watch?v=vvhyGNV4wFo\rhttp://www.schucomania-forum.de/newsblog/index.php/Entry/80-Der-tolle-Hollenraser-Schuco-Fex-1111-in-beige-braun/\rhttp://www.toy-garage.jp/user_data/schuco01.php\r\r\rそれにしても100年も同じブリキのおもちゃを作り続けるドイツ。\r車体の裏のでかでかシール\r当時から知的財産権について意識の高い姿勢は\rめいど　いん　じゃーまにー\r進歩がない　のではなくて　どこかアイデンティティが違っているのでしょう。\r\rもっとも　任天堂などは1889年（明治22年）に創業以来　「花札」を作り続けています、\r伝統に縛られることなく「マリオ花札」等自由に展開することによって\r世界に羽ばたいちゃってますが。